2025年 出荷について

2025年 今季の出荷についてお知らせいたします

ようやく親指から小指程の大きさになり、これから摘果の時期になります

出荷時期は6月上旬から7月下旬を予定しております

(天候により出荷時期が前後する事があります)

お問い合わせ、ご注文につきましては下記のTEL・FAX・e-mailまでご連絡頂けると幸いです

TEL:090-1087-5843

FAX:0985-39-4798

e-mail:ns_farm2024@yahoo.co.jp

 

2017年マンゴー事情

2017年 マンゴーの収穫・出荷は8月はじめで終わりました。

今年もたくさんのお客様にお送りいたしましたが、喜んでいただけるからこそ

また、来年も頑張れるのです。

6月にHPをリニューアルしましたが、あれからバタバタしてて更新出来なかったこと

お許しください。

と、言うのも・・・・新商品を作っていました。

今日やっとパッケージも出来上がりました。とても素敵なパッケージに包んだ赤ちゃんが誕生いたします。

商品の販売は来年になりますが、今までにない驚きの商品なのでプレオープンの日までお待ちください。

 

          byマンゴー姫

 

 

 

あちー

今日の宮崎は31度らしいです。 風は気持ちのいいほどに吹いてますが、先日から黄砂のせいか家の窓も戸も閉め切っているので、あちーーーのです。

でも、マンゴーたちはすくすく育っていますよ

実は、今日お初のマンゴーを食べました~~(´~`)モグモグ

ちっちゃい、赤ちゃんマンゴーですが、味はいつでもgoodグゥ

この時期のマンゴーたちは、真っ赤になる日を待ち侘びていますよ

ん? 待ち侘びているのは、私でした。 (〃艸〃)ムフッ

みなさん マンゴーの色が変わっているのわかりますか?

マンゴーたちは、みなさんのお自宅に行くまでに、3回色を変えます。

緑”→紫→赤  

 真っ赤に色づき、樹上で完熟したらネットに落ちるんですよ

販売スタートの頃にはハウスの前にのぼりを立てて、お知らせします。

        byマンゴー姫でした。

4月今年のマンゴーさんは・・・

NSファームのマンゴーさんたちは、日に日に暖かなハウスの中で急激な成長を遂げて行っていますよ

宮崎の強い日差しをマンゴーさんたちに浴びれるように、毎日毎日マンゴーの【玉吊り】に励んでいます。

マンゴーを育てる過程で、一番大切なお仕事だと思います。

つい数週間前までは、小さな小さなベビーマンゴーさんたちでしたが、あっという間に大きくなります。

今は、茶色ぽい色から、紫の色に変わり そして赤く色づいて・・・・

じゃじゃーん 美味しいマンゴーさんたちになるのです。
今年も楽しみですよね~ 

!!!そうだぁー 

まだ内緒なんですが、 どうしようかな?キョロキョロ ナイショなんですが・・・・こそっと教えましょう

完熟マンゴー「熟赤の雫」の缶詰が、今年初めて販売される予定です。

多分、限定販売となると思いますが、詳細は決まり次第お知らせいたします。

で。 お先に食べちゃいました。メロメロ
甘くて美味しいかったですーーーアップ

          by マンゴー姫でした。

6月マンゴーハウスの見学会を予定しています。

いよいよ3月に入りました。
「マンゴーハウスの中は・・・」と言うと、マンゴーの花でいっぱいです。
毎日、毎日一枝ごとに、花吊をする毎日です。

今年のマンゴーは・・・・
「いつもの年より、実が少ないかも?」と、オーナーが話していました。

鉢植えマンゴー木は一枝に一個実をつけるために、摘果してマンゴーの品質をあげています。
これを「強根域制限」と、言うのです。
だからこそ、一本一本が太陽の光を浴びるようにして、温度管理・水分の調整・有機肥料等を
コントロールすることで、色・香・味 は、どこのマンゴーにも負けないものを作り上げています。

えーーーと、皆さまはこの「熟赤の雫」がどのようなところで育てられ、宮崎のマンゴーの特徴とも
言う、樹上で完熟して自然に落下するところなど、見たいとは思いませんか。

それより、落下したマンゴーを食べてみたいと思いませんか?
マンゴー拾いとまでは言いませんが、マンゴー回収してその場で食べる(´~`)モグモグ

NSファームもマンゴー生産をはじめ12年になります。
マンゴーは「一年に一度出会える果実」
です。
たくさんの方にマンゴーの美味しさを知っていただきたく、今年はオープン販売を考えています。

ご家族連れの方から、マイクロバスでお見えになる方も、宮崎県内の方から県外の方・海外の方まで
そして何より、おもてなしの心で皆さまをお迎えしたいと考えております。
※見学会は6月初旬~下旬を予定しております。

                   by マンゴー姫